【五泉ニットフェスの魅力を徹底解剖!】五泉ニットの素晴らしさが新潟の方に届きますように!

えひめ

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体験レポ

えひめ
えひめ

ヒトミさん、先月の五泉ニットフェス行きました??

ヒトミ
ヒトミ

もちろん! 超お得にかわいすぎる五泉ニット2着買い足せちゃって大満足だったわ。

えひめ
えひめ

え、これは最高すぎますね……!!!!! しかもデザインも超かわいい……!!!!! 私はクラフトマルシェで五泉ニットの残糸を使ったアクセサリー、一目惚れして買っちゃいました♡ クリエイターさんとも直接お話できて、どんな風に作ったのかとかもお聞きできて、余計に愛着わいちゃいました!

ヒトミ
ヒトミ

やっぱりさ、”いいもの”を大切に長く使えるひとって素敵だなと思うんだよね。 “いいもの”を産地価格でお得に手に入れやすいっていうのは、新潟に住むひとつの醍醐味なんじゃないかな。

オハナ
オハナ

え~! お2人の話聞いてたら、「なんで私ニットフェス行かなかったんだ…….!」っていう後悔の気持ちがものすごいことになってます……(涙) 大変お恥ずかしながら、前回のえひめちゃんの記事読んではじめて、ちゃんと五泉ニットの存在や魅力を知って。「ニットフェス行ってみたいな~!」とも思ったんだけど、周りに行ったことある人がいなくて見送っちゃったの(涙)

↓五泉ニット関連記事第1弾はこちらから!

えひめ
えひめ

わ~!それは私の力不足でもあるわ(涙) 私も今回はじめて五泉ニットフェスに行ってきたので、全力でまとめ記事書くね! ニットフェスは毎年開催していて、と~っても魅力的なイベントなので、来年こそオハナちゃんみたいに、「聞いたことあるけどよくわからなくて行くの見送っちゃった……!」って人が1人でも減りますように!

ということで今回は、「正直、五泉ニットフェスってどんなイベントなのかよくわからん!」と、足を運び損ねている方に向けて、痒いところに手が届く詳細情報と、実際に行ってみて感じた五泉ニットの魅力をご紹介していきます!

五泉ニットフェス、ここが面白い!

五泉ニットフェス2022って、結局どんなイベントなの??

五泉のまち全体が会場となり年に1度開催される五泉ニットフェス。 2022年は11月19日(土)・20日(日)に開催されました。

  • 各ニット工場で見学・体験・販売を行うオープンファクトリー
  • ニットフェスアンバサダーが企画する「クラフトマルシェ」や「イベントコンシェルジュ」などおもてなし企画
  • 高校生による来場記念ノベルティ「五泉市の給食」をテーマにしたお弁当とおむすびの企画・販売

等々、たくさんの企画が目白押しです!

えひめ
えひめ

私もはじめて行くにあたって、「実際に行くとしたら交通手段何がいいのかな?」とか、「オープンファクトリーって具体的にどんな内容なのかな?」等、最初は素朴な疑問点も多かったので、そこらへんも細かくお伝えしていきますね!

どうやって巡るのがおすすめ? 気になる交通手段情報について

【駐車場もたくさん開放!】自由度第一の方はやっぱり車がおすすめ!

オハナ
オハナ

自由度高くまわりたいから車がいいんだろうけど、駐車場事情とかってどんな感じなんだろう……?

という方もご安心ください。当日は五泉内の多くの施設が臨時駐車場として利用できるようになっています

私も実際に何か所か停めさせてもらいましたが、幸い「満車で止められなかった~!(涙)」という経験はなかったです。

【学生さんなど電車で来る人も安心!】豪華ガイド付き巡回バスも!

ヤスガヒラ
ヤスガヒラ

あのー、車持ってなくてもニットフェス、楽しめますか……?

ご安心ください。 下のInstagram投稿写真のように、電車や高速バスとの接続も考慮し、車が無くても巡回バスでオープンファクトリーやファクトリーブランドショップを回ることができるようになっています

しかも! バスの中では五泉に詳しいバスガイドさんが、五泉の案内をしてくれるんだとか! むしろ五泉に詳しくなれるチャンスかも! LOOP&LOOPなんかは、五泉駅から歩いて5分ほどなので、町歩きしながら巡るのも楽しめます!

【体験レポ】 実際に五泉ニットフェスの各企画詳細をご紹介!

ここからは、五泉ニットフェスの各企画の詳細をご紹介していきます!

ちなみに私は今回、本業のお仕事の関係で半日のみの参加でしたが、だいぶ駆け足気味だったので、「全部の企画じっくりまわりたい!」という人は、1日かけてじっくり回るのを想定してもらうのがおすすめです。

では、早速各企画をご紹介していきま~す!

【世界に誇る五泉ニットの製作現場が間近で見れる】オープンファクトリー @各工場

ウメダニットさんのオープンファクトリーにて

全9つの工場で開催されるオープンファクトリー。私は今回、ウメダニットさんのオープンファクトリーに参加してきました! 事前に参加予約をして、当日は開始時間までに会場に向かい、受付をします。 各工場基本的には無料で見学できますが、一部「お土産付き」の工場は参加費ありのところもあるので、お好みの工場を選んでみてください!

まずはウメダニット社長からのご挨拶からスタート! 工場内の見学の旅に出発!

最初はウメダニット社長から直々にご挨拶。笑顔がとっても素敵で、五泉ニットにかける想いが伝わってきます。

参加者の方は、老若男女問わずいらっしゃいました。

いよいよ各生産現場に潜入! 五泉ニットができるまでの過程を覗き見!

早速、2班に分かれて工場内の見学へ。 ニットができるまでの工程を覗き見ちゃいましょう~!

企画

様々な要件を鑑みながら、素材やデザインを考えていきます。ちなみに、なんと糸帳だけで約800冊も種類があるそうです! 色、柄、デザインを打ち合わせした後、編み機を動かすためのデータづくり(パターン製作)を行います。出来上がったデータを編み機に読みこませます。

編立

編み効率が良い古くからある丸編み機の他に、最近の主流である編みながら服のパーツごとに形を作ることができる横編み機を使用。複雑な編み・柄の再現が可能になっているんだとか。生地を裁断せずとも、出来上がったパーツひとつひとつをつなぎ合わせることで服を作ることも増えてきたそうです。

裁断

無人裁断機の他、高い技術を必要とするバンドナイフと呼ばれる手動裁断機を使用して、サイズ、色、パーツ別に裁断していきます。

縫製・リンキング

切り分けられた各パーツを手早く正確に縫い合わせます。円を描くように針の取り付けられたリンキングミシンを使用し、袖や襟などの細かな部分の縫い合わせを行います。まさに職人技……!!!!! 五泉では高い技術力により、ニットと異素材を組み合わせた縫製を得意としているそうです。

仕上げ・アイロン

仕上げ・アイロンの工程では、出来上がった製品にプレスをかけて指定通りの寸法に調整したり、シワ直しなどをして最後の仕上げを行っています。

えひめ
えひめ

「そんなことも自動化できるんだ!」という部分もあれば、「これはきっとどれだけ文明が発達しても、職人の手のみぞなし得る細やかな技だろうな……!」という部分もあり、すごくおもしろかったです! 実演してくださった方々にお若い方が多かったのも印象的でした!

最後は、ファクトリーショップでウメダニット製品を物色!

最後は、ファクトリーショップでウメダニット製品を思う存分物色することができます! オープンファクトリーでニット製品ができるまでの細やかな作業風景を見たからこそ、デザイン性の高さや品質の良さ、それに対する価格帯の優しさなどが感じられます。

ヒトミ
ヒトミ

五泉ニットのすごいところは、伝統的な技術だけでなく、デザイン性の高さも兼ね備えているところだよね。 品質よくてお洒落なデザインって最高なのよ。

その他、「オープンファクトリーにたくさん参加することは難しいけど、五泉ニット製品が売っているショップ巡りはしたい……!」という方は、基本的にニットフェスの日は、各工場ショップのみの利用も可となっているので、各工場のショップ巡りをするというのもおすすめです!

五泉ニットを活かしたクリエイターさんの作品が大集合】クラフトマルシェ @五泉市川内体育館(旧川内小学校)

五泉ニットフェスでは、ニットフェスアンバサダーという五泉ニットフェスの広報・PRや企画を考える有志の方を公募していて、毎年企画を考えているんです。

今年は、五泉ニット製品を作る過程で出た残糸などをリメイクして作られた作品の販売・シュシュとミサンガをつくるワークショップ(要予約)、飲食販売などが開催されています。

メイン会場からちょっと離れた場所にあるので、はじめて行く人は「ここで本当に合ってるのかな~??」と不安になるかもしれませんが、五泉市をダイナミックに使ってイベントをしているのも素敵ですよね。道中は壮大な山々に囲まれて気持ちがよかったです!

会場奥では、五泉ニット製品を作る過程で出た残糸などをつかってシュシュとミサンガをつくるワークショップ(要予約にみなさんもくもくと取り組まれていました!

また、会場外には美味しそうなキッチンカーや出店ブースなどが並び、山を眺めながら腹ごしらえも出来ちゃいます!

ちゃくみ
ちゃくみ

山の感じが最高ですね! この景色のなかで食べるの絶対おいしいだろうな~! マルシェも大好きだから、すごく興味あります!

【イベントコンシェルジュがお出迎え】あむあむステーション @五泉駅前

イベントコンシェルジュさんが来場者の方のご相談に親身になってのっている様子

五泉駅の改札をでると、すぐに目を引くのがあむあむステーション。こちらでは、五泉ニットフェスや五泉のことに詳しいコンシェルジュさんが、「巡回バスの利用の仕方」や、「どんな風にまわるのがおすすめか」など、来場者の方の疑問や相談に親身になって回答してくれます。

その他、あむあむステーション直売所前では、五泉のおいしいものを使ったキッチンカーの出店も!

シオリ
シオリ

五泉は土地勘ないので、手取り足取り教えてもらえるのも、駅前に五泉の美味しいものが集合してくれているのもすごく心強いです…….!!!!!

【来場記念ノベルティ&「五泉市の給食」弁当の販売】高校生プロジェクト @各工場・LOOP&LOOP

高校生たちのかわいらしい声掛けに誘われるがままLOOP&LOOP内奥に進んでいくと、「五泉市の給食」をテーマにつくられたお弁当がずらり! おむすびも3種類、お弁当は6種類ほど品揃えがあり、わくわくしちゃいました!

また、来場記念ノベルティは全部集めると「G・O・S・E・N・K・N・I・T」になり、五泉ニットが出来上がるまでの各工程を知ることができます! 実際に各工場に行って作業風景も見せてもらいながら作ったんだとか!

ちなみにLOOP&LOOPの2階は休憩所兼ワークショップ会場になっており、お弁当を食べたり、クリスマスアイテムを作ることもできるようになっています。

えひめ
えひめ

全体を通して、ニットをテーマにしたイベントだからか、温かく柔らかい雰囲気のイベントだったな~という印象でした。みなさん、五泉ニットフェスについての解像度はあがったでしょうか~!!!!

まとめ

五泉ニットフェスは五泉のまち全体をつかって開催される年1回のビッグイベントです!

  • 世界に誇る五泉ニット製品を産地価格で手に入れることができるチャンス
  • 五泉ニットの各工場の製作過程を間近で見ることができる年に1度しかないチャンス
  • 五泉においしいものを各所で堪能できるチャンス
  • 五泉ニットを使ったクリエイターさんのクラフト作品を購入できるチャンス
  • 五泉ニット残糸をつかったニットアイテムのワークショップに参加できるチャンス

と、たくさんのチャンスが詰まったイベントですので、ぜひ少しでも気になる方は、こちらの記事を参考に次回はぜひ参加しちゃいましょう!

また、毎年ニットフェスアンバサダーも募集されているようなので、そちらの情報もチェックしておくと、みなさんも五泉ニットフェスの作り手の1人にもなれちゃうかもしれませんね

五泉ニットフェス2022は終わってしまいましたが、引き続きLOOP&LOOP内セレクトショップや直営ショップを持つ工場の五泉ニット製品は購入もできますので、本格的な冬支度に「五泉ニット」を手に取ってみてはいかがでしょうか。

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