古町ツウと行く!古町さんぽ~喫茶店・古着・アクセサリーを楽しむ旅~

シャモト

遊ぶ

観光

こんにちは。いつまでも古町ビギナーなシャモトです。

突然ですが、新潟市民の皆さんは古町エリアって詳しい方ですか?

シャモト
シャモト

……残念ながら、私は全く詳しくありません!

SNSで知ったお店を目当てに古町へ行くことはありますが、そのあとは特に寄り道をすることもなくその場を後にすることも。

なんだか素敵なお店を見かけることはあるけど何となく入る勇気が無かったり、そもそもどこにどんなお店があるのかもよくわからなかったり……。とにかく未知の世界なんですよね。

そんな中、会社の同僚のAさんが結構な古町ツウであることが発覚!!

シャモト
シャモト

これはぜひとも教えを乞わなければ!
Aさん、どうかおすすめの古町スポットを教えていただけないでしょうか!!

Aさん
Aさん

おすすめスポット……?
ヒミツにしたいところもたくさんあるし、悩みどころですね(笑)

シャモト
シャモト

ですよね(笑)
ですが特に気負わず、Aさんの普段の古町の楽しみ方を教えていただきたいです!

Aさん
Aさん

じゃあ……、今回は「お洋服やアクセサリーをみにいくときの過ごし方」という方向で古町をぶらぶらしちゃいましょうか!

という事で、今回はAさんの古町さんぽに同行する体で古町エリアを探索。

Aさんには普段古町に遊びに来た時の感覚で案内していただいたので、いつでもこんな感じで古町を半日楽しめるよ~というのが伝わればと思います!

古町ツウと行く!古町さんぽ~喫茶店・古着・アクセサリーを楽しむ旅~

Aさん
Aさん

まずはこちらで腹ごしらえと行きましょ!

THE 昔ながらの喫茶店でお手頃ランチ!「喫茶MAKI」

「喫茶MAKI」は昭和44年創業の老舗喫茶店。こっくりしたブラウンでまとめられた外観・内装は何ともレトロで素敵な雰囲気を醸し出しています。

シャモト
シャモト

古町というと昔ながらの喫茶店がそこかしこにあるイメージ……。
気にはなるけど、ふらっと立ち寄るには何となく勇気がいるんですよね~。

Aさん
Aさん

考えすぎです(笑)
誰でもゆったりゆっくり過ごせるのが喫茶店ですし、深く考えずに入っちゃえば素敵な時間が過ごせるはずですよ!

この日は日替わりランチがチーズのポークソテーだったため、即決でそちらを注文。

ポークソテーにサラダ2種、ご飯にお味噌汁……。いわゆる「喫茶店」で食べるランチとして最高なビジュアルです!洋食だけどあえてお味噌汁なのが良い……。

トロッとしたチーズとほどよい厚みでこんがり焼けたポークソテーでご飯が進みまくります。ゆっくり過ごすはずがおいしくで夢中で食べてしまいました。

モーニングが洋食・和食の2種類あったり、ランチセット以外のお食事も種類が豊富。もちろん、プリンアラモードやパフェ、ケーキといったスイーツもしっかり楽しめます!

この日は早めのお昼ご飯でしたが、食べてる間にも地元の方やいかにもな常連さんが次々と来店していて、このお店の愛され具合がよくわかりました(笑)

店舗名喫茶MAKI
住所新潟市中央区古町通り6番町956(地図
電話番号025-229-1710
営業時間9:30~20:00(L.O. 19:30)
定休日木曜
駐車場なし
HP、SNS等HP

古町で長年愛された老舗喫茶店「Etoile Plus エトアール プリュス」

実は、ランチの場所はもう一つ候補がありました。……が、取材した日(火曜日)は運悪く定休日!

シャモト
シャモト

個人でされてるお店はやっぱり平日に定休日な事が多いですよね~。
つい大型ショッピングセンターの感覚で来ちゃいました。

Aさん
Aさん

うっかり定休日だとくやしい!
でもこちらのお店も本当におすすめなんですよ~!

こちらも昔ながらの良さがあふれる、地元で人気の喫茶店。以前は「エトアール」というお名前だったとか。2018年に惜しまれつつ閉店した後、令和元年に「Etoile Plus エトアール プリュス」として復活を遂げた名店だそう……。

Aさん
Aさん

以前からのファンとしては、閉店前と変わらない味を保っててくれるのが嬉しいんです!

シャモト
シャモト

デイリーセット」のナポリタン、ピザトースト、サラダっていくつになっても最高な組み合わせのやつ!

このほかにも分厚いトーストをはじめとしたモーニングや種類豊富なスパゲティ、具だくさんのパフェなどどれをとっても“王道”なビジュアルのおいしそうなメニューが盛りだくさん。

Aさん
Aさん

見てたらどんどん食べたくなってきた……。また週末にリベンジしに行きます(泣)

店舗名 Etoile Plus エトアール プリュス
住所新潟市中央区古町通6番町959−1(地図
電話番号025-378-0300
営業時間【平日】9:00~18:00
【土日祝日】8:00~17:00
定休日火曜
駐車場なし
HP、SNS等HPInstagramTwitter

運が良いととんでもないセールも!?24時間営業の無人古着屋「emoya 古町店」

Aさん
Aさん

お腹も満たされましたし、次は気軽に立ち寄れる無人の古着屋さんへ行っちゃいますか~

最近は無人○○販売店が沢山ありますが、まさかの古着まで無人とは……!

喫茶MAKIから徒歩圏内の「emoya 古町店」は、メンズ向けのカジュアルな古着を多く取り扱っている無人古着屋さん。ほかにも新大前店と長岡店があるそう。

お店自体は小さめですが、中にはNike・Stüssyなどの有名どころやあまり見ないデザインの古着が勢ぞろい。取り扱いは服だけではなく、この時はネックレス・サングラスは各種1,000円、リングは500円で販売していました。

ゲリラセールも時々行っているそうで、いつぞやにはまさかの全品1円セールとかいうお祭りまで!レアイベントとはいえ価格がベッコベコに崩壊している……。

支払いは小さめの金庫のような料金箱に入れるため、おつりは出せずピッタリの金額を用意する必要があります。

シャモト
シャモト

今日はレディースがあんまりなかったけど、サクッと物色だけしてお店を出ても気にならないのは小心者にとってありがたい。

Aさん
Aさん

メインはメンズ向けとかガッツリカジュアル・スポーティー系かな?
アクセサリーを眺めるだけでも楽しいです。

店舗名emoya 古町店
住所新潟市中央区古町通6番町974−1(地図
営業時間24時間営業
※メンテナンスのため毎日30分ほど閉店
定休日なし
駐車場なし
HP、SNS等InstagramTikTokBASE(通販)
Aさん
Aさん

古町って、結構古着屋さんが多いんですよ~。
ここ以外にも無人のお店があったり、もっとお高めのアイテムを厳選して置いてるお店があったり……。

シャモト
シャモト

確かに、以前来た時にもそんな感じのお店を見つけました。
セカンドストリートとかモードオフに比べて、そこにしかなさそうな尖ったデザインのものが多いかも。

シャモト
シャモト

古町の古着屋さんは、単純に“中古の服”だけじゃなくて「一点物」って感じの服も見つけやすい気がします! 特別な1着、みたいな?

Aさん
Aさん

次に行くところもまさにそんな感じです(笑)

レトロorクセつよアイテムもガッツリ取り揃え!こだわりづくしの古着店「Lubi Lu(ルビールー)」

続いて向かったのは西堀ローサ。詳しくなくても古町といえばパッと思い浮かぶスポットの一つですよね。

Aさん
Aさん

この中にある「Lubi Lu(ルビールー)」は私のイチオシ古着屋さん!!
暇さえあれば何か新しいものがないかチェックしに行っちゃいます。

いざ行ってみると、通路の両側に古着がズラリ!

トレンドに沿ったアイテムや有名ブランドの古着がある一方で、昭和レトロの雰囲気むんむんな古着があって……、とにかく系統問わずたっくさん!!

シャモト
シャモト

古着があるお店ってリサイクルショップくらいしか行ったことないから、なんだかドキドキする雰囲気……!

古着をよく知らない界隈からするとつい一緒くたにしてしまいそうですが、本来古着屋はリサイクルショップとは異なるアパレル業種。

こちらでは古着の買取はせず、独自に買い付け・仕入れを行った商品だけを販売しています。

Aさんは常連さんで店長さんとも仲良しとのことだったので、ちょっとだけお話を伺うことに!

店長さん
店長さん

Lubi Lu(ルビールー) 」では、トレンドを意識したアイテムを年代・ジャンル別に幅広く取り揃えています。
でもそれだけではなく、1点モノヴィンテージ(最近ではネオヴィンテージとも)のアイテムも多数取り扱っているのが当店の魅力です!
その一部の例を挙げるなら、「昭和レトロ」や「Y2K」に分類されるファッションのアイテムですかね。

シャモト
シャモト

確かにトレンドを抑えたものがたくさん揃ってるけど、一方でその時代を感じさせるようなデザインで他のお店じゃ手に入れるのが難しい服も多いですね!
個性的でレトロな柄のワンピースとかすごくたくさんあるし、よりどりみどりでどれも素敵。
着こなせたら自分も服もグンと映えるようなポテンシャルを秘めている……。

分かりやすいところで 「昭和レトロ」「Y2K」 を挙げていただきましたが、お店にはそれ以外にもここに載せきれないほど多ジャンル・レアなビジュアルのお洋服&小物たちが。

店長さん
店長さん

トレンドアイテムでも昭和の服でもチャイナどこかの民族衣装のような服でも、本当になんでもあります

店内を細かく見ていると、確かに派手&レトロな服や民族衣装チックなテイストのものなどいろんな系統のものがそれぞれざっくり分かれて配置されていました。

なかなか実物を手に取れる機会がなさそうなものがあちこちにあって、もう目移りしまくりです(笑)

シャモト
シャモト

あそこにある服とかあっちにあるアレとか気になる……けど多分私には小さいかm(ゴニョゴニョ)

店長さん
店長さん

気になる1着があったらとにかく手に取ってキープ
サイズや似合うかどうかは深く考えず、後は試着してみて確かめる……って感じで、気軽にお店の中を探し回ってみてください。

古着の性質上サイズ表記がわからないこともあるし、どれもほとんど一期一会の商品だと思うと入るかどうかで迷う時間がもったいない!後回しにして誰かのものになる前に、ピンときた1着はキープしつつお店の中を物色しました。

お気に入りの1着お迎え決定!

気になる数着をとりあえず手に取り試着をすること小一時間。残念ながら自分の体形に合わず数々の服をあきらめていく中、ようやくサイズ感と刺繍で一目ぼれしたブラウスと邂逅!

店長さん
店長さん

これは多分1980~90年代のやつ!
このくらいの時代の服って、細かいところまで作りがしっかりしてるんです。

ボタンが綺麗に隠れるデザイン
シャモト
シャモト

確かに!布自体厚みがきちんとあって肌触りも気持ちがいいし、ボタン周りなんて特に丁寧に作られてますね。
これは2,500円だけど、今この価格体でこのクオリティの服は買えない。
試着したら自分の体形に似合ってるし、なによりこの貴婦人(?)の刺繍良すぎる……欲しい……!

Aさん
Aさん

そこまで気に入る1着に出会えてよかったですね!

店長さん
店長さん

新入荷アイテムやうちの古着を使ったコーディネートはInstagramで更新してるので、そっちもチェックしてみくださいね!

こういう女の子らしくカワイイ系統から、

バシッと決まったかっこいい系のコーデまで!どんな系統でも・癖のあるアイテムでも違和感なく着こなすスタッフさん、プロだ~!

店舗名Lubi Lu(ルビールー)
住所新潟市中央区西堀通894−1(地図
電話番号025-222-0038
営業時間10:00~19:00
定休日水曜日(西堀ローサ休館日に順ずる)
駐車場なし
HP、SNS等InstagramTwitter
Aさん
Aさん

たとえば「あのブランドの●年~▲年の間に販売されていた服」みたいな、今ではレアしかもメルカリとかじゃそうそう出回らないようなお洋服に出会えるのがルビールーの魅力です!
ネット上でも手に入ることはあるかもしれないけど、そもそも実物を見て「いいなぁ」と思えるものに出会えるのが嬉しい~。

西堀ローサでショッピングの後はホッとひと息……「わたしの珈琲店」

シャモト
シャモト

記事に書ききれないくらいいろんなお話を聞けてしまった……!

Aさん
Aさん

店長は服に関してはものすご~~~く詳しくて熱い人なんです!(笑)
せっかくなので、15時のおやつという事で一休みしましょう~

一息つくべく向かったのは、同じく西堀ローサの中にある「わたしの珈琲店」。去年4月にオープンしたそうで、ローサのテナントの中では結構新しめです。

生クリームやアイスなどトッピングたっぷりのハニートーストやクリームソーダにも目を惹かれましたが、今回はチーズケーキと紅茶でおやつタイム!Aさんはオレンジケーキとウインナー珈琲です。

Aさん
Aさん

ケーキ、430円で2切れもついてきてる!

シャモト
シャモト

チーズケーキは固めかつ濃厚~~~!微かに塩味がありひと口ひと口がずっしりしていて、チーズ好きにはたまりませんっ

Aさん
Aさん

どちらのケーキも甘~い生クリームがたっぷり添えられてて、甘党に優しい!
ウインナー珈琲のクリームも甘くてなおさら嬉しい~

テーブル同士は広めに間隔があいてるし通路側から離れた席も選べるので、周りをあまり気にせずゆっくりできる喫茶店でした。

店舗名わたしの珈琲店 西堀ローサ店
住所新潟市中央区西堀通6番町894-1(地図
電話番号025-378-1663
営業時間9:00~18:00
定休日なし
駐車場なし
HP、SNS等HP

この近辺を歩いてて思いましたが、古町は徒歩圏内に喫茶店がちょこちょこあるおかげで休憩に困りません(笑)

シャモト
シャモト

歩いてる途中でほかにも喫茶店らしき気になるお店を見つけてしまいました。
行きたいところが増えるばかり!

こだわり尽くしのアクセサリーが詰まった、まるでおとぎ話のようなお店「boléro」

最後はAさんのご友人がオススメされていたという「boléro」というアクセサリーショップへ。ですが、ここでも店休日の罠が!!

Aさん
Aさん

残念!ここも今日はお休みだ~!!

シャモト
シャモト

くやしい……。でも閉店していても外観のアンティークな雰囲気がめちゃめちゃ気になる。
ここは後日個人的に行ってきます!

土曜日にリベンジ!

という事で、公式Twitterで営業日を確認し同じ週の土曜日に再度足を運びました!

もうこの外観が好き!!!なんというか、アンティークなアクセサリーとか小物が好きな人にはティン!とくる“強い”ビジュアルをしていますよね?

前情報なしだとなんのお店かな~とか、入ってもいいのかな?とちょっと気後れしちゃいそうなのですが、この外観でアクセサリーショップと聞いては飛び込まずにはいられません。

扉をゆっくり空けるとそこは別世界のファンタジックな世界観!!

キラッキラの多種多様なアクセサリーが並んでいるだけでも最高空間なのに店内に飾られたドライフラワーや小物、棚などの家具まで全部ひっくるめて魔法使いの部屋みたいな内装です。雰囲気が好きすぎてここにいるだけで色々回復できる気がする……。お店の奥はお洋服のスペースになっていて、そこも隠れ家チックで素敵でした。

アクセサリーは個性的なデザインが人気の「Palnart Poc(パルナートポック)」をはじめ、新潟県内では中々実物を手に取れないようなアクセサリーブランドのアイテムがてんこ盛り。

シャモト
シャモト

ネットや東京のお店でしか見たことないブランドのアクセサリーをじっくり眺めて選べるのはめちゃくちゃ嬉しいです。
知らなかったブランドもたくさんあって永遠に欲しいものが増え続ける……。

特にお店のオーナーが手掛けているアクセサリーやジュエリーが素敵!!

本物の宝石が使われているジュエリーなのでポンポンお迎えできるわけではないのですが、どれも他のお店にはないこだわりが詰まったデザインで刺さりまくる……。オーナーの方が「無限にある?」と思うくらいたくさんのアイテムを見せてくださるので本当に、本当に物欲が止まりません。

この日は自分の誕生石が使われた好みドンピシャなリングにも出会ったのに予算オーバーだったため泣く泣く諦める事に……。

予算内で心を掴まれたアクセサリーを二つお迎えして、それでもまだ後ろ髪を引かれる思いでお店を後にしました。

シャモト
シャモト

アクセサリーは1個あたり5,000円~10,000円くらいを予算にして選びに行くのが安心です。(※5,000円以下のものも色々あります)

シャモト
シャモト

ジュエリーは宝石にもよるのでピンキリですが手が届きやすいもので30,000円~くらい。
頑張ればなんとかなりそうな価格帯だし、もっと働こっ!!

店舗名boléro
住所新潟市中央区古町通五番町584番地2 前田ビル 1F(地図
電話番号025-201-8620
営業時間【平日】13:00~19:00
【土日祝日】 12:00~19:00
定休日不定休(InstagramTwitterでスケジュールを公開)
駐車場なし
HP、SNS等HPオンラインショップInstagramTwitter

まとめ

絶対に逃したくない1点モノや想像以上に好みドンピシャなお気に入りのお店を発見できてうれしかった~!ほかにはないアパレルアイテムや雑貨が手に入りやすいのは魅力的です。

流行からちょっとだけ冒険してみたい方、普段よりもちょっといいものを身につけてみたい方は古町をターゲットにしてお店を探してみてはいかがでしょうか。

まだまだ自分の中ではちょっと特別なイメージがありますが、今回街ぶらに付き合っていただいたおかげで「もっと古町をいろいろ探索したい!浸かりたい!」という気持ちが高まりました。

そんな中で、ふと思ったことが。

シャモト
シャモト

小さい頃も少ししか行ったことがありませんが、なんとなくどこを歩いてても子どものころをちょっと思い出して懐かしい気持ちになりますね。
喫茶店の雰囲気とかROSAの噴水広場があったあたりとか!

新しいカフェやアパレルショップも結構増えてきているのに、いつまでも変わらない懐かしさをそこかしこに感じるのが不思議。

Aさん
Aさん

そうそう!いつ行ってもノスタルジーを程よく感じさせてくれるのが古町の魅力の一つだと思います。
小さいころからあるお店が大人になってからもまだ元気に営業してて嬉しい!とか、子供のころは「子どもは入っちゃダメ」な謎のお店だと思っていたら、大人になって入ってみたら全然普通~のお店で拍子抜けしたりとか(笑)
実際、私が古町を好きになったのはそういう体験がきっかけです。

お店巡りに疲れたら喫茶店で一休みして、古町のほっとする懐かしさに癒されちゃいましょう!

これからいろんな新しいお店もできるらしいし、セナポンでももっと定期的に古町をチェックしていかねばです。

取材・記事広告依頼承ります

あなたの持つ"かがやき"を発見し、届けたい想いを言葉にする。セナポンにそのお手伝いをさせてくれませんか?