【2021年1月更新】地元民がオススメしたいラーメン屋5選(新潟市東区編)

【2021年1月更新】地元民がオススメしたいラーメン屋5選(新潟市東区編)

2021/1/18
新潟
ヌマ
ヌマ

新潟のラーメンってクッソ美味えんすわ。景気よく太れるんすわ。

やあ皆。ラーメンは好きかい? 好きだよね。今や日本が世界に誇る食文化になったRa-men。お兄さんはね、こいつが……。

だぁ~~~~い好きさ!!!!!

もう堪らないね。食っても食っても止まらない。一杯食ったら今度は別のラーメンが食いたくなる。永遠に続くこのラーメンスパイラルに囚われて早幾年。

ラーメンはいいよね。汗だくになりながら食べる夏のラーメンも、冷え切った体を温める冬のラーメンもいい。春夏秋冬がラーメンに染まっていくよ。

僕は大体2日に1回はラーメンを食べます(2020年は179杯でした。まだまだ!)。ラーメン好きとしてはショボいもんですが、愛する新潟に密着し、地元のラーメンを食べ続けてきました。知る人ぞ知るラーメン激戦区新潟。そんな新潟のラーメンを、皆にもっと食べてほしい。

そんな野望を胸に、今回は僕が営業時代に縄張りとしていた新潟市東区にフォーカスをあて、個人的にオススメしたい5つのラーメン屋を紹介していきたいと思いますよ。ヒュイゴゥ。

※注意

僕ことヌマジリが個人的にオススメしたいラーメン屋なので、主観や好みが多大に含まれます。「なんでこの店入ってないの? にわかなの? バカ舌なの?」というクレームに対応することはありませんが、知らないお店を教えてくれてサンキューと思いながら食べに行かせていただきますので、どしどし意見ください。

参考:僕の好み
背油・ニンニク・太麺・坦々麺

■らーめん滋魂

新潟5大ラーメンのひとつ、「燕三条系背油ラーメン」の枠組みに入る一杯を出すお店。より正確には、これまた県内の人気ラーメン店「潤」の系譜を継いでいるラーメン屋です。

名物はもちろん背油中華そば!

中華そば (700円) 背脂の量は普通・中脂・大脂・鬼脂から選択可能。写真は大脂

魚介系の醤油スープに降り注ぐ背油。その様は、まるで越後平野に降り注ぐ新雪のようではありませんか。んん~風情があるね。

ストレートなスープを濃厚な油の層がコーティング。味に深いコクと、てろりとした口触りを与えてくれます。背油の海からツヤツヤの太麺を引き上げて一気にすすると、魚介と共に岩海苔の風味も口に広がります。

刻み玉ねぎ(背油に隠れて見えない)との相性は抜群。チャーシュー(背油に隠れて見えない)は口に入れた瞬間にほろりと崩れる。

背油醤油ラーメンの超人気店。惜しむらくは駐車場が狭く、停めにくいこと。お昼時の訪問には重々注意して来店してくださいね。

■らーめん 滋魂 
営業時間…11:00~15:00
     17:00~21:00
    (水曜定休、その他不定休)
駐車場……7台

■麺屋 ゆゆ多

海老ヶ瀬インターをイオン方面に降りると左手に見えてくるお店。店主の方は若いですが、中央区の人気店「いっとうや」で修業し独立した実力派。

小ぢんまりとしつつも清潔感のある店内で楽しめるのはハマグリを使った醤油ラーメンと担々麺。通常メニューは今の所この2種類に絞られていますが、その分深いこだわりを感じさせられます。

金胡麻黒烏龍担々麺(850円)

個人的に好きなのは担々麺(当方辛い物好き)。名前が漢字沢山でカッコいいので、中二病心もさわさわと刺激してくれます。

胡麻の香りが雄弁なスープ。それなのに重たいとは感じず、どこかあっさりとしたような味わいもあるので、品名にも入っている黒烏龍-ブラック・バード・ドラゴン-のおかげでしょうか。

そこにラー油の程よい辛味と痺れが心地よく加わり、食欲の増進が止まらない。ラー油はテーブルにも置いてあるので、追いラー油でお好みの辛さにすることも可能ですが、まずはそのまま上質な胡麻の香りを味わってみてはいかがか?

麺は歯切れのよい細麺。チャーシューはしっとりと柔らかくも、肉としての歯ごたえを失わないくらいに仕上げられています。こちらも美味。

こちらも小さいお店ながら人気店。お昼時は混雑が予想されますが、お昼時の限られた時間にしかやっていないというジレンマ。いつでも食べられる存在じゃないからこそ、いつも考えてしまう。これが恋か?

■麺屋 ゆゆ多
営業時間…11:00~14:30
    (基本的に無休)
駐車場……4~5台(居酒屋ウルフの駐車場も使用可)

■RA-MEN OGIKAWA

栗の木バイパスを沼垂方面に曲がると見えてくるお店。川を横切る橋のちょうど始まりくらいのところに位置しています。右折で入るのは少し難しいかも。駐車場はお店の奥のほう、東新潟自動車学校の手前くらいにあります。

店内に入ると目に飛び込んでくるのはコチラに向かってラーメンの丼を差し出してくるパツキンヤンキー。……の、イラスト。「なにわ友あれ」という漫画のキャラクターのようですね。コラボかしら。

このお店の名物はいわゆる「家系ラーメン」の系譜に属する豚骨醤油ですが、僕が好きなのは……やっぱりこっち!

担々麺(850円) 

担々麺ですね~(当方辛いもの好き)。

担々麺を注文すると、まず着丼するのはすり鉢に入った胡麻。コイツをゴリゴリやりながら禅の心で待っていると、ようやく姿を現すのがこの担々麺。

今まさに擦られ、その香りをムンムンに漂わせている胡麻をサーっと入れ、軽くかき混ぜるとその香ばしさがスープ全体に染み渡る。

豚骨をベースに胡麻を溶け込ませたクリーミーな口あたりの柔らかいスープ。それでいてしつこさが全くない。甘辛いひき肉を混ぜ合わせると、スープにほんのり赤みが差す。オイオイ、照れているのかい? 愛い奴め。

濃厚スープにたっぷりの白ネギ。こいつは絶対に間違いのないコンビネーションだ。トッピングで玉ねぎを追加すると、食感にもアクセントが加わり、ワンランク上の味わいに。

■RA-MEN OGIKAWA
営業時間…11:30~15:00 
     17:00~23:30 
    (火曜定休)
駐車場……有(東新潟自動車学校前の砂利スペース)

■麺屋 玄洋

東区の中でも海に近いところに位置するこのお店は、洗練された上品な一杯が味わえる人気店。お昼時には行列が外に続くほどの盛況っぷり。

清掃の行き届いた明るいトーンの店内。そのメニューは「貝塩ラーメン」「鴨醤油ラーメン」「牡蠣の塩油そば」と、これだけでこの店の質の高さが分かるくらいの眩しいラインナップ。

貝塩ラーメン(850円)

オススメは貝塩ラーメン。若干の白濁が見られるスープには貝と鴨の旨味がしっかりと染み出ています。その上で物足りなくならない程度の塩味と油分によるコク。非常に柔らかい口当たりです。あおさを溶かすと磯の香りが一気に広がる。

目を引く大きな貝はホンノビス貝。チャーシューはしっとりとした鶏チャーシューと、燻製され香辛料を振られた豚チャーシューの二段構えです。

しなやかな細麺は柔らかくも噛んだ時にコシがあり、スープとの相性は抜群。コイツをちゅるちゅると啜ると、ため息の出るような旨味が口いっぱいに広がります。染みるわ~。

ステーキ丼やスープを用いたお茶漬けなど、サイドメニューもレベルが高い。ワンランク上の洗練されたラーメンを、是非味わってみてください。

■麺屋 玄洋
営業時間…11:00~15:00
     18:00~20:00
    (月曜定休)
駐車場……3台

■らーめん ぼん蔵

ちょうどイオン新潟東店の向かい側にあるのがこちらのお店。「ぼんくら」ではなく「ぼんぞう」です。

名物は味噌ラーメン!

ぼん蔵みそ(740円)

着丼と同時に炒め油のような香ばしい香りがフアーっと昇ってきます。甘味のある味噌スープにこの炒め油の香と野菜の旨味が染み出て絶品。舌触りはとろりとしていてまろやかかつ濃厚。

野菜の炒め具合も程よく、ジャッキリした食感は失われていません。こいつを味噌スープに浸して思い切り頬張る。細かくされたチャーシューとフライドガーリックが味にパンチを加えてくれます。

麺は黄色みの強い太麺でもっちりとした食感。野菜と一緒に口に運ぶと、味噌の甘味、野菜の旨味、ニンニクの風味をしっかりと連れて来てくれる。美味い!

味噌ラーメンカテゴリの中では僕の中でトップ。通常味噌ラーメンに辛味を加えた辛みそラーメンも絶品です。僕は辛みその方をよく食べます。辛いもの好きなので!

惜しむらくは駐車場の狭さ。お昼時に行っても停められずに「あぁ……」とため息をついて通り過ぎるということを何度も繰り返しました。だから、また行きたくなる。

■らーめん ぼん蔵
営業時間…11:00~14:00
     18:00~21:00
    (水曜定休、日曜は20時まで)
駐車場……5台

■まとめの一言

以上、新潟市東区で僕がお勧めしたいラーメン屋5選でした。

僕が営業時代、仕事中に食べていたラーメンがメインなので、お察しの通りエリアが偏っています。なので、僕にとってまだ未知のラーメンが沢山あります。冒頭でも書きましたが、色々と情報を教えていただけると嬉しいです。

レッツラーメンライフ! 健康なんて吹っ飛ばせ!