大手コンビニチェーンの激辛カップ麺3種を食べ比べしてみたぞ

大手コンビニチェーンの激辛カップ麺3種を食べ比べしてみたぞ

ライフハック
ヌマ
ヌマ

辛い物にお箸を一本入れると……。ほうら、「幸せ」になった。もう一本の箸は捨てた。

辛さとは「美味さ」である。

やあ皆、辛い物は好きかい? 僕ことヌマジリはすこぶる大好きさ!

辛い物は美味いよな。巷じゃ辛い物好きはストレスが溜まってるだけとか、辛さは味覚じゃなくて痛みだから、辛い物好きはただのドМだとか、散々な言われよう。

でも美味いもんは美味いんだから仕方ない。5つの味覚のうち、旨味はそのままイコール辛味としていいのではないかと、僕は思うぜ。

まあ単純に好みだってのもあるけれど、辛いものを食べることによって得られるメリットってのもちゃんとあるんだぜ。

辛味成分が消化器の粘膜を刺激し、中枢神経の働きを向上。これにより、消化器へ送られる血液の量が増え、消化液の分泌が促進されて食欲増進に繋がります

メリットがあった! 夏に辛いものが無性に食べたくなるワケ House E-mag

これからの時期、どんどん暑くなってきて食欲が出ない……。だけど食はエネルギーだ。食べるものはしっかり食べないと、逆に体を壊しちまうぜ。夏こそ辛い物を食うべきだ!

ところで、僕のような激辛ジャンキーになると、中々一般の「辛い系」では満足できない体になってるよな。壊れっちまってんだ。味蕾がよ。

普通の「辛い系」とは一味違う「辛さ」が欲しい……それも手軽に……いつでも……24時間……朝方でも深夜でも……。

そんな貴方にぴったりなものがあるんだなこれが。それはコンビニエンスストア。24時間365日営業中。忙しい現代人の味方。

最近のコンビニは実際の店舗とのコラボ商品を多く出しており、各チェーンによって取り扱っている商品にも色が出てて面白い。一度全部食って、比較をしてみたいところ。

……なので、全部食ってみました。

今回はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、この大手コンビニチェーン店3つで販売されている激辛カップ麺を、僕が食べて比較していきたいと思います。

最後に軽くポイントをまとめると共に辛さレベルを表記してありますが、これは今回食べた3つでの相対評価です。苦手な人にとってはどれも激辛なので注意してください。また、逆も然りです。

こいつらを食うぜ。

実食! 大手コンビニチェーン店の激辛カップ麺

セブンイレブン「蒙古タンメン中本 辛旨味噌」

蒙古タンメン中本 辛旨味噌 税込216円
お湯入れ前。白い豆腐が眩しい。
お湯入れ後。具材が一杯。

まずはセブンイレブンより蒙古タンメン。コンビニ激辛カップ麺の中ではかなりの人気を誇る一杯でしょう。

特筆すべきはその具の多さ。それもキャベツ系が多め。噛むとしっかり甘みもあり、予想以上に「野菜を食べている」感覚があります。

豆腐はつるりとした食感。少しアルデンテな仕上げが僕好みです。あと珍しいのはキクラゲですね。コリコリとした独特の食感はまさにキクラゲそのもの。この一杯にアクセントを加えてくれます。

さて、スープはまずしっかりと辛く、それでいて甘みと旨味があり、カップラーメンとは思えないほど味に奥行きがあります。

辛味はかなり強いですが、スープの旨味を打ち消すほどではなく、このあたりのバランスもいい。

麺は平たいストレートでコシもあり、これも中々美味いです。

総じてかなり出来のいい一杯。美味くて辛いカップ麺が食いたいとなれば、まずもって候補に挙がることは間違いないでしょう。

辛さレベル:★★★★
・豆腐、キクラゲなど、珍しい具材が面白い。
・スープは辛いだけでなく甘さもあり、味わい深い仕上がり。

ローソン「東京タンメントナリ監修 辛激タンメン」

東京タンメントナリ監修 辛激タンメン 税込216円
お湯入れ前。この段階で分かる具の多さ。
お湯入れ後。ニラが多い。
麺。ややフライ感が強めか。

続いてはローソンの辛激タンメン。こちらもローソン名物で、辛カップ麺界隈ではかなり有名で人気な一杯。

タンメンだけあってこちらも具が多い。しかしこちらで目立つのはニラの多さ。豚も入っており、パワー系な具材構成と言えるでしょう。

ニラはしっかりとニラニラしていて、頻繁に口に入っては鼻の方に抜けるあの癖になる香りが食欲を増進させてくれます。

スープにはなんと生姜も使用されており、よりホットな味わいとなっております。辛味もヒリヒリ感が強く、「痛い系」の辛さ。食べていると汗が噴き出してきます。それでいて口当たりは結構さらりとしてるなという印象ですね。

麺は平たくグネッた太麺。コシもしっかりしていますがやや「フライ感」があるなと思いました。この辺は好みの問題になりますな。

今回食べた3つの中では最も刺激の強い一杯でした。ヒリヒリ上等! 痛いのが……ええんや! という極まったあなたに。

辛さレベル:★★★★★
・スープは辛味が強く、ヒリヒリと痛い系の刺激。
・平たい太麺はややフライ感が強め

ファミリーマート「三宝亭東京ラボ 全とろ麻婆麺」

三宝亭東京ラボ 全とろ麻婆麺 税込228円
お湯入れ前。シンプルな構成。
豆腐がしっかりと膨らんでいる。

最後はファミリーマートの麻婆麺。今回唯一のタンメン以外の麺になります。

麻婆麺ということもあり、具材はシンプルですね。ニラと豆腐とひき肉の構成です。こちらのニラもちゃんとニラしていて、食べるほどに食欲が湧いてきます。

お湯入れ前から香る麻辣の痺れる香りが特徴。それはお湯入れ後も変わらず、辛さと旨味の中に痺れがしっかりと顔を出してくれます。

また、若干ではありますがとろみもついています。豆腐とか麺を食べると分かりやすいかな。ちゅるちゅるとよく滑る感覚が分かります。

麺は平たいストレート。かなり歯切れがよく、噛むと「プツッ」と切れるような感じです。反面、麺のコシという点では少し劣るかもしれません。

3つの中で唯一の麻婆麺。痺れのバランスがよく、また辛さ自体も一番抑え目。辛さもありつつ、食べやすい一杯です。

辛さレベル:★★
・痺れの効いた香りとスープ。
・麺はかなり歯切れが良い。

まとめ

以上、今回は大手コンビニチェーン3つで発売されている激辛カップ麺を食べてみました。夏の暑い時期だからこそ、こういうホットな一杯を食べて元気になってほしいところ。

パッケージデザインが真っ赤なので躊躇する方もいるかもしれませんが、間違いなくどれも美味しいので興味があって胃腸が弱くないのなら一度試してみてほしいです。

辛さだけでなくコク深さも味わいたいならセブンの中本。

刺激を求めるならばローソンの辛激タンメン。

痺れを求めるならばファミマの麻婆麺。

このように3商品でそれぞれ特徴がありますので、今自分の身体が最も欲している辛味は何かを、自らとしっかり向き合って把握してほしいと思います。

1つたったの200円ちょっと。気になっているなら、一度トライですよ! もちろん翌日トイレにこもる覚悟はしておこうね!

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