【景観が良すぎるわ!】佐渡に実際に行ってきたのでその魅力を語りたい

【景観が良すぎるわ!】佐渡に実際に行ってきたのでその魅力を語りたい

2021/8/14
ヌマジリ
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ヌマジリ

行ってきたで

そして佐渡に行く

日本海に浮かぶ離島、佐渡ヶ島。新潟県に属する稲妻型のフォルムがいかす島です。

新潟市民あるあるとして、「新潟市の小学生、修学旅行で佐渡に行きがち」というのがあります。多分。

でも実際僕は小学校の修学旅行では佐渡に行きましたし、同級生も大抵は佐渡に行っていました。

日本海を見れば常に海の向こうに見えていますし、新潟市民にとって佐渡はとても身近な存在です。……しかし、

ヌマジリ
ヌマジリ

あれ? そういえば、あれ(修学旅行)以来佐渡には行ってないな……?

という事実が発覚してしまい、さすれば行かねばなるまいと、日本海を渡って佐渡へ行って参りました。

そこで今回は一泊二日の佐渡旅行をゆるく振り返りつつ、僕が感じた佐渡の魅力を皆さんにお届けしたいなと思います。

佐渡への行き方はこちらの記事から

【2021年8月版】佐渡への行き方は? 移動手段や交通費についてまとめてみました
日本海に浮かぶ島、佐渡ヶ島。なんとなく興味はあっても、どうやって行ったらいいか分からないという人もいるのでは? というわけで今回はそんな佐渡への行き方をまとめて…
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一泊二日佐渡の旅

いざ佐渡ヶ島へ

さて、佐渡に渡るためには船に乗る必要があります。というわけで新潟港からカーフェリーに乗船。

車は朱鷺メッセ付近の駐車場に。佐渡汽船のチケット売り場にて、駐車割引券がもらえるので忘れないように確保しておきましょう。

新潟港から出港
カモメの大群と共に

カモメ共はなんでこんなに船の周りにまとわりついてくるんだろと思いましたが、どうやら乗客の投げ込むお菓子(かっぱえびせん)を目当てにやって来ているようです。空中で上手にキャッチしていました。

ちなみに、下層の甲板にいるとカモメへ向けて投げられたかっぱえびせんがたまに降ってきます。嫌な人はあまり顔を出さないのがいいかも。

僕は何度か食らって「やっべ! ウンコくらった!」とめちゃめちゃ焦りました。

島に到着後は事前に予約していたレンタカー屋で車を確保。両津港近隣には多数の店舗がありますが、今回はその中からアイランドレンタカーさんをチョイス。全国チェーンではなく、地域に根差したお店とのこと。

大型連休など、よほど混雑が予想される時期以外であれば、当日探しても見つからないことはなさそうですが、まあダメだった時のリスクは中々大きいので、おとなしく事前にネット予約をするのが吉です。

景色が良すぎてドライブだけで満足

佐渡には佐渡一周線という、海岸線に沿って島を一周ぐるりと囲むように整備された道路があります(正確には始まりと終わりが繋がっていない模様)。

そしてこちらの道路、主要地方道としては日本一長い道路だとのことです。新潟県、こんなところに日本一。

さて、そんな道路を持つ佐渡ヶ島ですが、目的もなくただただドライブしているだけで楽しい。何故なら、景色がイイから!

向こう側に何もない海。新潟市内では観られない景色
愉快な岩山トンネル
海沿いの道

やはり目に入ってくるのは。本土から見るのとは全く違う日本海の姿に、思わず目を奪われてしまいます。新潟市にいると荒れ狂う姿ばっかり見てたからなあ。

島内のどこに行っても不思議と海の香りを感じるのはやはり四方を海に囲まれた離島ならでは。尖閣湾、二ツ亀などの景勝地もあります。こいつらをぐるりと見て回る車旅も中々楽しいと思いますよ。

注意すべき点としては、新潟市内の道路と比べると道が狭く(対面通行だけどすれ違えないくらいの所もある)、クネクネと曲がりくねっていることですね。

景色がいいのでついつい目を奪われがちになってしまいますが、ハンドルを持つ人は前方から目を切らず、普段よりも運転に集中した方がよいです。

幸い、道路のところどころに駐車ができるスペースがあるのでこまめに休憩を取りつつ景色を楽しむようにしましょう。

飯はやっぱり海鮮が美味い!

佐渡グルメといえばやっぱり海鮮でしょう。

海鮮丼特上(¥2,700)

ほうら御覧なさいこの威風堂々たる丼構え。もう零れ落ちそうじゃないですか。

これは長浜荘さんで食べられる海鮮丼(特上)です。特上ですよ、特上。

見た目のインパクトを裏切らないボリュームと極上の海の幸。口いっぱいに頬張ると鼻に抜ける磯の香りと酢飯の風味……。美味い!

ちなみに長浜荘さんは民宿でもあり、宿泊も可能ですよ。

宿泊したホテルニュー桂さんの夕食もやはり海鮮がメインでした。カニを食ったぞカニを!

カニ
カニ!!!!

テーブルにどかりと座っていた一杯のカニを味という最高にシビイ形で提供していただきました。

子供には分からない大人の味……日本酒と合いますね。ちなみに僕はお猪口2杯で死にかけました。

お洒落カフェもあります

海の幸がやはり目立つ佐渡ですが、オハナ垂涎もののお洒落なカフェもあります。

オハナ
オハナ

涎が止まらないわ!

上で紹介した長浜荘さんの近くにあるしまふうみさん。

海鮮丼を食べた結果胃袋がパンパンになってしまったので泣く泣くスルーしてしまったのですが、景観が抜の群じゃないですか! 天気も良かったし、寄るだけ寄ってみればよかった!

それから小木港の近くにあるカフェ日和山さん。

店内には靴を脱いでスリッパで上がります。木の質感を基調とした温かみのある空間。古民家を利用しているとのことです。時間がゆっくり流れていきます。

佐渡いちじくのかき氷パフェ(¥800)

こちらは佐渡いちじくのかき氷パフェ。きゅんと甘酸っぱいいちじくと濃厚なチーズクリーム。そしてヒエヒエのかき氷。暑い季節にはぴったりの逸品でした。

もうひとつ、こちらは両津港の佐渡汽船ターミナル内にあるmaSani coffeeさん。

オリジナル小判バーガー

コーヒーでゆっくりできるお店ですが、この時は佐渡を離れる前の最後の食事として立ち寄りました。なのでガッツリハンバーガーをチョイス。

分厚いのにふわっとしていて肉汁ブワァーでビーフ感も満載な絶品ハンバーグとトマトの瑞々しい甘み。めちゃ美味かったです。手がベタベタになるのはご愛敬。

下船後の一息、また乗船前の最後のひと時を過ごすのにぴったりなお店だと思います。

観光は自然に触れながら

上述の通りほとんどの時間をドライブ&食事で過ごしたので、ぶっちゃけ観光という観光はあまりしていません!

その中で立ち寄ったのが西三川ゴールドパーク

外観

佐渡の歴史を語る上では外せない「金」についての展示資料室のほか、砂金とり体験を行うことができます。僕的には修学旅行でも立ち寄った思い出の地です。

砂金を血眼で捜索中

こんな感じで、溝のついた皿を使って砂の中から豆粒大の小さい砂金を探し出します。結構根気のいる作業ですが、スタッフの方の説明通りに行えばちゃんと見つけられるはず。

砂をこしてこして、最後にきらりと光る砂金を見つけた時は思わず「オホッ!」と喜びの声を上げてしまいました。

もうひとつ、こちらも修学旅行で思い出深いたらい舟。大きな木のたらいに乗り、櫂一本で操舵する船です。こちらにも乗ってきました。

佐渡の中では3か所、たらい舟の体験ができるスポットがありますが、今回はその中で小木港にある力屋観光汽船さんにお願いしました。

凄く好きな雰囲気
ざぶざぶと乗船中

事前予約不要とのことだったので直で行ってその場でチケットを購入。大人500円で、体験時間は20分程。で、乗った感想ですが、これが思ってたより楽しかった!

たらいひとつで海に出るので、波に煽られてゆらゆらと揺れますが、その中をざぶんざぶんとのんびりと進んで行くので、なんというか凄く和みます。

基本的には女性の船頭さんが漕いでくれますが、途中で櫂を握らせてもらうこともできます。こいつが中々難しく、左に回転するばかりで全く前に進まない。

でも船頭さんは片手一本の操作でスイスイ進むんだから、嗚呼これが技術ってヤツだよなあと感じたひとときでした。

まとめの雑感

以上、今回は一泊二日で佐渡へ行って参りました。まず正直な感想ですが……。

ヌマジリ
ヌマジリ

観光! となると、見るところは少ないかも

明確な観光スポットとして、上で挙げたもの以外だと佐渡金山トキの森公園……くらいになるのかな? 佐渡で遊ぶという目的であれば、1泊2日くらいが丁度良いのかも。

しかしとにかく景観は抜群なので、海岸線をドライブするだけでも十分楽しめます。折角なら良いカメラを持って行くのがいいかも。

佐渡のくびれの部分で海を見ると、海を挟んだ向こう側にも佐渡が見えます。あの景色は中々本土ではお目にかかれないでしょう。個人的に気に入った風景のひとつです。

佐渡の空気感って、なんというかいい意味での田舎って感じがします。時間がゆっくり流れていくような感覚。14年ぶり2回目の佐渡だったのに、不思議と懐かしいような感覚がありました。

あとは何といっても海鮮が美味い! あの海鮮丼は本当にテンションが上がりました。

というわけで総括します。

佐渡ヶ島はこんな人におススメ!

  • おばあちゃんち周辺の空気感に癒されたい人
  • 綺麗な海で思いっきり泳ぎた~い! な人
  • 美味い海鮮を食って美味い酒を飲んで温泉に浸かれりゃ満足だぁ! な人
  • あの島で俺達色んな話をしたね海岸線をドライブしながら……をしたい人

また来るぞ

佐渡……とてもとても良い所でした。

またいつか行きます!

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