家庭菜園の良し悪し~庭に100種類の植物を育てる男を父に持ってしまった娘の話~

家庭菜園の良し悪し~庭に100種類の植物を育てる男を父に持ってしまった娘の話~

ジョーカ

家庭菜園、素敵ですよね。自分で野菜や果物を育て、消費する。生食や毎日のご飯にはもちろん、ジャムやお菓子にしても良い。ああなんてQOLの高い生活・・・。

私の家も父が家庭菜園が好きで、自宅の庭や借りた畑でたくさん作物や植物を育てています。
毎日毎日、暇さえあれば庭へ赴く父を見て、尋ねたことがあります。

うちの畑にはどのくらい植物があるの?

ジョーカ
ジョーカ

うちにはどのくらい植物があるの?

ジョーカ父
ジョーカ父

うーん、食べられる種類だけで・・・70だから・・・全部あわせると100くらいかなっ

100。いや、家庭菜園の範疇を超えてんねん。「かなっ」てコミカルに答える数やないねん。


100種類も植物が育てば、春夏秋冬・ほとんど毎日自家栽培の食べ物が出てくるわけで。
生まれてからずっとそうだっ疑問も抱かなかったけれど、まあ5人中2人くらいの珍しさだよね。

ということで今日は、そんな100種もの植物を育てる男を父に持ってしまった娘の苦悩と感謝を綴っていこうと思います。

100種類の植物を育てる父を持つ娘の苦悩

1.家の裏がジャングルで有名

100種類も育てていると、「キュウリ」とか「ナス」でとどまらず、「ビワ」とか「柿」とか草っぽいものだけじゃなくて木もたくさんあるんですよね。そして100種類も育てようと思うとそれはもう空白という空白に所狭しと植物を植えることになるんですよね。そしたらもう、家の裏がジャングルみたいなことになるわけですよ。

※写真はイメージです

となると某アニメの某男の子のようなクラスメイトに言われるのが、「やーいお前んち、おっばけやーしきぃ」じゃなくて「やーいお前んち、ジャングル~」になるんですね。この年になってもご近所様の目が恥ずかしいやら何やらで苦悩第一にランクインいたしました。トトロでも出てくれれば楽しいんですけど。

2.虫はお友達

家庭菜園から逃げられないのは虫です。家の裏にジャングルがあれば虫もまあまあいます。そして窓1枚を挟んでいるだけなのでまあまあ入ってきます。

飼っている犬が何やらくちゃくちゃしていると思えばダンゴムシで遊んでいたり、玄関を開ければまあ大きくて色鮮やかなクモが巣を張っていたり、害虫もしばしば。

虫って慣れないんですよね。これは間違いなく一番の苦悩です。

100種類の植物を育てる父を持つ娘の感謝

1.旬の野菜をめちゃくちゃ食べられる

感謝はこれに尽きます。ありきたりですが、本当にこれです。買うと値段がするそら豆やイチジクなどが大量に採れます。毎日毎日「飽きる」を越えて「消費する」という使命感で食べているとき、恵まれているなあと感じずにはいられません。

※写真はイメージです

2.珍しい出会いがある

虫は嫌だと言いましたが、綺麗な虫もたくさんいます。私の家の庭にはハグロトンボという真っ黒な種類のトンボがいるのですが、ゆっくりと羽ばたく姿がまるで夢のように綺麗。青く光る体にもうっとり目を奪われます。

Wikipediaより

また聞いたこともない変わった野菜にも出会えます。これは100種も植物を育てている父の庭だからこその出会いです。色々な植物を少しずつという育て方。栽培面で問題はあるかもしれませんが、子供の頃の私にはとても良い自然の教材でした。

まとめ

それほど大きくはない庭で100種もの植物を育てることは、前述したように色々な問題とそれに伴う苦悩が生まれます。同時に良かったことも生まれるので、まあ良かったのかな・・・?とは思います。60歳になった今でも、毎日毎日、汗水垂らしながら庭の手入れに赴く父。私もあんな風に・・・とはなりませんが、ベランダでトマトくらい育てるのはアリかもしれませんね。

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