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セナポンに記事広告を載せたい・取材をしてほしいという方へ
新潟の印刷会社・株式会社ウィザップの社員・元社員7人+外部ライター7人で運営する新潟をもっと楽しくするライフスタイルメディア「セナポン~背中をポンっと押すメディア~」。
2021年1月18日に誕生してから現在まで、私たちが「新潟を楽しむ」様子をありのままにお届けしています。
私たちが新潟で生活をする中で感じたちょっとした発見、役に立つ情報、素敵な出来事を切り取り、それを読んで下さった方が「新潟ってなんかいいかも。」と思ってくれるような記事を作成しておりますが、記事広告の依頼も受け付けています。
こんな人におすすめ
- 「セナポンライターにうちの商品を紹介してほしい!」
- 「このイベントレポートして!」
- 「自分の活動を分かりやすくまとめた記事があったらいいなあ~」
- 「うちの店、魅力がいっぱいあるのに自分ではうまく発信できないんだよね。」
- 「発信したいことがあるけど、媒体が見つからない……。」
セナポンの強み
個性あふれるライター独自の目線で書く記事
セナポンのライターは良くも悪くも個性的。ライターごとに「良い!」と思うポイントや物事の捉え方が全然違います。しかし共通しているのはみんな「伝えることが大好き」だということ。個人が持つ独自の目線で、あなたが思っている以上の“あなたの魅力”を引き出します。「この人と感覚合うなあ~」という、推しのライターをぜひ作ってみてくださいね。
誰にでも分かりやすく、読みやすい内容
ライティングを専門としている訳ではない、ただの印刷会社の会社員であるセナポンライターたち。雑誌や書籍に使われるような洗練された表現は出来ないかもしれません。しかし、難しすぎる表現は使わないで、ユーザー目線でどんな方でも読みやすい文章を書くことが出来るのが私達のウリ。ライター自身が感じた感情が読者へストレートに伝わるような記事にすることを心がけています。
記事公開後、公式Twitterやライター個人のSNSでも拡散
記事作成後はセナポン公式Twitter、セナポンメンバーのTwitterでも拡散します。セナポン公式Twitterについては2,000人超え、編集長フジタには3,305人、リーダーオハナには1,266人のフォロワーがいます。(2022年1月時点)ただ記事を公開するだけではなくより多くの人に届くよう、SNSで拡散をするなど出来る限りの努力をさせていただきます。また、公開時だけでなく、その後も不定期でTwitterに記事を投稿。記事が埋もれていくことのないよう務めます。
こんな人が読んでいます
月間のページビュー数は11万以上。月間訪問者数は3.6万人以上。
男女問わず主に20代~40代の方に楽しんでいただいています。 また、ほとんどの方がスマートフォンを使って閲覧され、お昼から夜にかけて閲覧者が増える傾向にあります。
記事広告作成までの流れ
- お問い合わせ
お問い合わせフォームかTwitterのDMからご連絡下さい。 - 取材日の日程調整
メールやDMを通して、取材日などの日程調整を致します。 - 打ち合わせ
取材の前にオンラインで事前打ち合わせをします。何を一番伝えたいか、記事の流れをどうするかなど30分程度の打ち合わせを致します。 - 取材、写真撮影
直接でもオンラインでもOKです。オンライン取材の場合は、サムネや記事内に使用する写真素材をご支給下さい。取材にかかる時間については、通常1~2時間程度です。 - 記事執筆
執筆にはおおよそ1~2週間のお時間をいただきます。 - 記事の初校提出
完成した記事は公開前に一度提出し、内容に間違いがないかご確認いただきます。 - 修正後、公開
修正が完了次第、サイト上で記事を公開。SNSでも拡散いたします。
料金プラン
記事広告プラン | 50,000円+税~ ※新潟市より外にお伺いする必要がある場合は、取材費の他に別途交通費をいただきます。 |
制作物 | PR記事1本(平均文字数4000~6000文字) |
記事公開時期 | 平日月~金の正午12時 |
実際に記事を書かせていただいた方々からの声
有限会社NAMARA 代表江口歩さん
Twitterでセナポンを発見してメッセージを送ったら、2週間もしないうちにこんな素晴らしい記事が完成していてびっくり!軽く話しただけなのに、僕の思いを汲み取って素敵にまとめて下さり感謝です。
株式会社リバースジャパン 熊木勇太さん
書いてもらった記事は分かりやすいと好評です!初めて当社を知ってくださった方にも伝わりやすく、また親近感を持っていただくのにも役立っています。
五頭今板温泉「湯本舘」 若女将しょう子さん
この記事を読んで、「温泉旅館は敷居が高い」というイメージが少しでも薄まり、気軽に来れる雰囲気になっていくと良いなと思います!あと、セナポンの記事は関連記事もたくさんあるので、近隣のおすすめ情報と合わせて見れるのも楽しみの一つです。
夢を語れ新潟店主 釘宮久雄さん
この記事が公開されてから、女性のお客さんが多くなった気がします。写真や会話調の記事でとても楽しく読んでいます!客層も広がり、色々な方に夢を語れ新潟のラーメンを楽しんでいただけて嬉しいです。